ボブ・ブロズマンと打田十紀夫のブルース・セッション。
本当に打ち合わせも何もないセッションでしたが、何を弾いても、どう弾いても
変幻自在に対応するボブのギター…、存在そのものが音楽です。(2006/10/7)