今回のダック・ベイカーとのジョイント・ライヴ・ツアーは、Lakewoodギター、AERのアンプ、John Pearse弦の輸入元である中林貿易さんとTABギタースクールの共同企画で実現しました。 今回のダック・ベイカーとのジョイント・ライヴ・ツアーは、Lakewoodギター、AERのアンプ、John Pearse弦の輸入元である中林貿易さんとTABギタースクールの共同企画で実現しました。
ダックは今回で通算６度目の来日となります。それでも今回は約３年ぶりとあって、パワー全開、気合い十分のパフォーマンスを披露してくれました。Sexauerの手工ガット・ギターとLakewoodギターを用いて、次から次へと繰り出すフィンガーピッキングでのインプロヴィゼイションは、まさに芸術の域です。
今回も各会場には多くのお客様に来ていただき、本当にありがとうございました。また、各会場の関係者の皆さまやツアーをサポートして下さった皆さまには大変お世話になり、この場を借りまして御礼申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
TABギタースクールでは、今後も皆さんに楽しんでいただけるように、いろいろ企画していきたいと思います。皆さま、今後とも変わらぬご支援を何卒よろしくお願いいたします。
2004年3月 ＴＡＢギタースクール 打田十紀夫
※「ダック・ベイカー＆打田十紀夫“アメリカン・フィンガースタイル・ギター・ライヴ”」の写真を何点かアップしました。写真の番号をクリックすると、写真とコメントのページが開きます。
写真１…大阪（ミノヤホール）でのライヴより。（2004/3/12）
写真２…名古屋（大須演芸場）でのライヴより−1。（2004/3/13）
写真３…名古屋（大須演芸場）でのライヴより−2。（2004/3/13）
写真４…東京（バックインタウン）でのライヴより−1。（2004/3/14）
写真５…東京（バックインタウン）でのライヴより−2。（2004/3/14）
写真６…東京（バックインタウン）でのライヴより−3。（2004/3/14）
写真７…金沢（もっきりや）でのライヴより。（2004/3/16）
写真８…長野に向かうドライヴインにて。（2004/3/17）
写真９…長野（守谷ホール）でのライヴより−1。（2004/3/17）
写真10…長野（守谷ホール）でのライヴより−2。（2004/3/17）
写真11…雪の善光寺にて。（2004/3/18）
写真12…長野といえばお蕎麦。（2004/3/18）
写真13…名古屋城にて。（2004/3/19）
写真14…浜松（FORCE）でのライヴより−1。（2004/3/19）
写真15…浜松（FORCE）でのライヴより−2。（2004/3/19）
写真16…浜松（FORCE）でのライヴより−3。（2004/3/19）