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いよいよツアー初日。お馴染みバックインタウンからスタートです。
この日は、TABからCDもリリースしている天満俊秀クンが
オープニングで登場。ケルティック・ミュージックを演奏する
日本人ギタリスト代表として、堂々たるプレイを披露してくれました。
いよいよトニー・マクマナスの日本初ステージです。
初来日ということで期待が高まっていた中、その期待以上の
素晴らしいパフォーマンスに、会場のみんなが圧倒されました！
この日は雑誌各社の取材も入り、トニーの演奏も初日から気合いが入りました。
下の写真は、メイン・ギターのメルヴィルとともに持参した
リンダ・マンザのシタール・ギター。摩訶不思議なサウンドが会場を包む。
CDには収録していませんが、
ライヴ用に歌も何曲かレパートリーに持っていたトニー。
ギターのみならず印象深いボーカルもとても魅力的でした。
