トニー・マクマナス Japan Tour 2011 with 打田十紀夫
Page 1(横浜“Fingerpicking Day 2011”ゲスト出演)
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= 2011/4/9 =
東日本大震災の影響で、開催か延期かで揺れた
モリダイラ楽器主催『Fingerpicking Day 2011』。
事態が事態なだけに集客も心配されましたが、フタを開ければ
ご覧のようにたくさんのお客さまにご来場いただきました。

 

コンテストの部の審査発表&表彰式が始まらんとするところ。

 

TABギタースクール賞を受賞した風流亭六弦じゅんさんへ表彰状を授与。
どうもおめでとうございます! これからも精進してください。

 

夜のライヴの部。ゲストのトップバッターは、
Walnut Valley Festivalでグランプリを獲得した 田中彬博クン。
ちなみに今回のライヴでは、打田が進行役をしています。
元気いっぱいのステージを披露する若手のホープに対して
「田中クン、痛風にはくれぐれも気を付けるように!」(笑)

 

今回から、再び「赤レンガホール」での開催となりました。
横浜ならではの独特の雰囲気のある会場です。

 

ゲストの二番手は、「ソロギターのしらべ」でお馴染みの南澤大介クン。
まったり系、ほんわか系のステージを展開。

 

南澤クンと打田で、アドリブ・パートも加えた独特のアレンジで
名曲「スカボロー・フェア」をデュエット。

 

打田のソロ・ステージ。
モーリス S-171Uとナショナル Style-Nをプレイ。

 

Fingerpicking Day初登場の岡崎倫典さんと打田で、
「City Of Tokyo」を華麗にセッション。

 

倫典さんのソロのステージ。倫典さんとは前日、横浜に前ノリして、
トニーも交えて遅くまで飲みました。ちょっぴり二日酔い(笑)
の二人でしたが、ステージに上がれば気合いが入ります。

 

最後のゲストは、トニー・マクマナスのソロ・ステージ。
持参したPRSのアコースティック・ギターとモーリス・ギターで演奏。

 

アンコールの最後で、ゲスト全員でのセッション。
みんなでアドリブを回して、とても楽しい時間でした。

 

懇親会の最後での記念写真。
左から、打田夫妻、モリダイラ楽器の岡さん、倫典さん、トニー。

 

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