TAB Guitar School Downloads On Demandとは?それは、MOD Machineと呼ばれる驚くべき新しいメディア・システムを用い、ギター教則DVD(付属のタブ譜ブックレットを含む)を、早く、確実に、そして割安に、皆さんにお届けする新しくてエキサイティングな方法です。 TAB Guitar School Downloads On Demandは、レッスンを受けたいときにいつでも、皆さんのコンピューターに直接ハイクオリティの映像をお届けすることができるのです。必要なのは、高速接続の環境だけです。 TAB Guitar School Downloads On Demandのカタログには、今後も新しいレッスンがコンスタントに加えられていきますので、たまにチェックしてみてください。また、無料ダウンロードも二つ用意してありますので、そちらも楽しんでいただければ幸いです。このシステムがどんな感じなのかを分かっていただくために、お試しでご利用いただけます。各タイトルのサンプル映像もご覧いただけます。始めるために、あなたのオペレーティング・システムを確認し、下記のいずれかのボタンをクリックしてください。 (注)運営している会社が、米国のLeaping Brain社ですので、アプリケーションの操作はすべて英語となります。どうかご容赦ください。 一度このDownloads On Demandのアプリケーションをダウンロードしたら、再度ダウンロードする必要はありません。皆さんのコンピューターからそれを立ち上げて、ダウンロードできる、興味のあるタイトルを探したり、あるいは便利な検索ツールを使って、カテゴリー(楽器、スタイル、インストラクター)からレッスンを見つけてください。 TAB Guitar School Downloads On Demandは、以下のように、本やDVD、オンライン・コース、さらには教室トレーニングなどにも勝る利点を提供します。 |
迅速なお届け ■Downloads On Demandを通してご注文いただいたコースは、即座に皆さんの元へと届けられることになります。配達を待つ必要はありません。送料や手数料も掛かりませんし、在庫切れの心配もありません。配送中に紛失したり、傷んだりすることもありません。DSLやケーブル・モデムを用い、夜でも、週末でも、休日でもご注文して数分でご覧いただくことができるのです。 便利さ ■DVDやウェブ・ベースのビデオと違って、TAB Guitar School Downloads On Demandから購入したコースは、皆さんのハード・ディスクに即座にダウンロードされますので、インターネットに接続しているかどうかにかかわらず、2、3のクリックでいつでもどこでも楽しむことができます。リモコン、DVDプレイヤー、TV入力などで手間取ることもありませんし、汚れたり、傷が付いたり、ゆがんだり、あるいはなくしたかも知れないDVDを探す苦労も必要はありません。 クロスプラットフォーム■MOD Machineは、Mac OS X(Tiger・Leopard・Snow Leopard)とWindows(XP・Vista・Windows 7)上で走ります。 |
いつでも学べる ■皆さんのお気に入りのミュージシャンが家に来てくれて、彼らのスタイルでの弾き方を教えてくれたらなあと思ったことはありませんか? TAB Guitar School Downloads On Demandは、その次善の策といえるのです。朝食の後でも、深夜でもレッスンを受けることができるし、ワンクリックでどの曲にでも、コースの途中にでも飛ぶこともできるのです。また、いつでも皆さんの仮想インストラクターにポーズを掛け、テクニックを試みたり、特上のリックを練習する時間をとることもできます。 つまり、皆さん自身が、学習経験を完全にコントロールできるのです。 完全なセキュリティ ■MOD Machineは、購入時において、ブラウザーや電話と比べものにならないセキュリティを提供しています。お客様のクレジット・カード情報は、高度に暗号化され、もっとも信頼されていて安全性の高いペイメント・プロセッサーであるAuthorize.netに一度だけ送信されます。 環境に優しい■MOD Machine製品は、包装が無く、決してごみが出ません。時間とお金を節約し、演奏能力を向上させ、そして、この地球を守りましょう。 |
<推奨システム環境> ●ディスプレイ解像度:1024 x 768 以上 ●信頼性の高いインターネット接続 ●Quicktime 7 ●1.5 GHz processor (Intel recommended)・1 GB RAM 以上 ご質問は、Leaping Brain社のテクニカル・サポートのページ(→Click)をご覧になるか、emailでどうぞ(海外の会社ですので、そちらへのお問い合せは英語でお願いします)。 |