Page 4(新日鐵八幡製鉄所訪問&“ウェルとばた”でのライヴ)
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九州二日目は、北九州へ移動。下の写真は、博多駅で荷物を前に
ガッツポーズを決めるボブ・ブロズマンと打田十紀夫。
この荷物の量! とくかくタフでないと、ツアーは出来ません。。。

 

北九州ライヴは、新日本製鐵(株)八幡製鐵所さまとキリンビール(株)
北九州支店の大住智也さんの尽力により実現する運びとなりました。
下の写真は、ライヴ前に八幡製鐵所を訪問したときの記念写真。
左から、新日鐵の河野氏、大住氏、打田、ボブ。

 

実は今回の企画は、大住氏が新日鐵の鉄でナショナル・ギターを
作ったのがの発端でした。世界トップのクオリティを誇るだけあって、
新日鐵ナショナル・ギターはそれは素晴らしいサウンドです。
下の写真は、そんな新日鐵の製鉄技術のビデオを鑑賞するボブと打田。

 

そして、なんと(!)実際に八幡製鐵所の工場を見学することに。
工場立ち入りのため、下のような格好に変身のボブと打田。
う〜ん、ちょっと怪しいかも。。。

 

北九州ライヴの会場はウェルとばた。300人ほどのキャパの素晴らしいホールです。
下の写真は、オープニング・アクトを務めてくれたB.B.Kirin(大住氏)のステージ。

 

ボブのステージでは、ボブがアメリカから持参したギターのほか、
新日鐵ナショナル・ギターも加わり、楽器を取っ換え引っ換えの超絶パフォーマンス。
満員の会場は上を下への大騒ぎ(下の写真の後方の2本が新日鐵ナショナル・ギター)。

 

当初、この日は打田は出演しない予定だったのですが、
ボブから「途中で呼ぶから出てこいや」とお声が掛かり、
急きょセッションでゲスト出演することになりました。

 

最後はB.B.Kirinユニットも加わってのセッションで幕を閉じました。
新日鐵の関係者の皆さま、大住さん、大変お世話になりました!

 

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