Page 6(名古屋“TOKUZO”でのライヴより)
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名古屋ライヴはいつもお世話になっている今池のTOKUZOで開催。
下の写真は、ボブのサウンド・チェック。ピックアップを用いず、
マイクだけで集音するボブにとって、サウンド・チェックは非常に重要です。
各会場の特性をつかんで、エンジニアの方に様々な周波数の上げ下げの
指示を出していきます。

 

開演を待つ店内。

 

下の写真は、打田のソロのステージより。
前日デビューしたばかりのヨコヤマ・ギターは、この日が二戦目。
この日このギターで弾いた演奏の1曲がYouTubeに上げてありますよ。
YouTube "TAB Guitar School" Channel

 

ボブのステージをステージ脇からパチリ。

 

ボブの曲芸のひとつ、ギターくるくる回し!
あんな多いギターをよくぞ!目の前で見ると本当にビックリしますよ。
ボブに聞いた話では、これをマネしようとして後ろにギターを
ぶん投げてしまった人がいるとか。。。マネしない方がいいかも。

 

マダガスカル島の東にある小さな島、リユニオン島で
地元のミュージシャンとレコーディングもしたボブ。
リユニオン島の位置をナショナル・ギターの後ろに掘った彫金で説明。

 

ミシシッピ・デルタから始まったボブの世界音楽紀行は、
ハワイアン、アフリカ、沖縄、そしてインドにまで及びました。
下は、インディアン22弦ギターをセットするボブ。

 

ボブと打田のセッション。演奏中、楽器を換えるボブに触発されて、
この日は打田もトライ! アミスター・マホガニー・ステージャーから…。

 

ナショナル・ギターへとチェンジ!(しようとしているのが、下の写真です)

 

ライヴ終了後は、CD・DVD販売コーナーへ人がドッと!

 

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