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初日ライヴの直前に横浜のホテルにて、ウッディ・マンと岡崎倫典さんが
初顔合わせ。はたして、日米ダンディ・ギタリストの会話の内容は?
横浜THUMBS UPでの初日ライヴ、打田十紀夫のソロ・ステージより。
今回のリゾネーターは、アミスターのステージャー。
特別ゲストの岡崎倫典さんが登場し、まずはソロで“倫典ワールド”を披露。
打田と倫典さんのデュオ。1年半前のジョイント・ツアーの感動が蘇ります。
第二部でウッディ・マンが登場!
ケヴィン・ライアン、アミスター、クレセントムーンの3本のギターを用い、
ブルース、ラグ、ジャズ、オリジナル…多彩なレパートリーを演奏。
第二部の後半で、まずはウッディ&打田のデュオ演奏。
何度もステージを共にしている仲だけに、自然と曲が出てきます。
続いて、注目のウッディ&倫典さんのデュオ・コーナー。
この日が初対面とは思えない見事なデュオを披露してくれました!
最後は3人でのセッション・コーナー。
各ギタリストのソロあり、それぞれの組み合わせのデュオあり、
そしてトリオあり…アコースティック・ギターの魅力満載の1日でした!
なお、この日のライヴは『プレイヤー』誌 2009年2月号の
ライヴレポートのページに紹介されています。
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