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ツアー三日目は、大阪5th-Streetでのライヴ。
この日は、お馴染みのROOTSがゲスト出演。天満俊秀クンのギターと
平野有希さんのヴァイオリンが絶妙に絡み合い、いいムードを作ってくれました。
下の写真は、打田十紀夫のソロのステージ。今回のツアーで持って回っている
モーリス S-121U(打田モデル)、クレセントムーン・スプルース・ギターに
付けてあるWAVER PICKUPの製造元、WAVERの本間さんも駆け付けてくれました。
ライヴでの音作りには欠かせないピックアップです。
打田の影響で、ウッディもアミスターでの逆反射攻撃!
「どうじゃあ、まぶしいやろ、ピカ〜!」
フィンガースタイル・ソロだけでなく、ボーカルも一級品のウッディ。
カントリー・ブルースにモダンなテイストを加えた弾き語りを披露。
5th Streetは、音響・キャパともに、アコースティック音楽に最適の空間です。
今回もたくさんの方にお集まりいただき、感謝感激です。
ウッディとのデュオは、“カントリー・ブルース”という共通の言語を
持っているだけに、とてもやりやすいのです。
アドリブも多く、演奏曲目も日によって変えました。
ライヴ後のサイン会の写真。CD、DVD、楽譜集、サムピック、スライド・バー…
皆さん、たくさんのご購入ありがとう!
そして打ち上げへ突入。乾杯〜!この瞬間が堪りません。
オーナーの前田さん、スタッフの皆さま、お世話になりました!