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ツアーはこの日の広島が折り返し点。
今回の広島ライヴは、初めてお世話になるclub creamで開催です。
いつもお世話になっているYoshi & Paulineが、オープニングを務めてくれました。
Kitさんがブルース・ハープで参加し、さらにパワーアップ!
club creamは、噂通りの素敵なライヴハウスでした。
下の写真は、打田のソロのステージより。
皆さん、いつも温かいご声援ありがとうございます!
下の写真は、ウッディのソロのステージより。
ウッディは、今回広島に来ることが出来たことをとても喜んでいました。
やはり、アメリカのミュージシャンにとって広島は特別な思いがあるみたいです。
ウッディは、この翌日の朝、広島平和資料記念館をひとりで訪れたとのこと。
下は、ウッディと打田のデュエット・コーナーより。
ここまで来れば、もう一緒に弾くことが楽しくて仕方ないといった感じです。
最後は、Yoshi, Pauline & Kitも加わってのブルース・セッション。
思い出に残る広島ライヴとなりました! 皆さん、ありがとう!
広島ライヴの打ち上げは、もちろん、お好み村の“八戒”。
ボブ・ブロズマンのときもそうでしたが、ウッディもここの牡蠣のバター焼きに
かなり感動していました。下は、店主のヒロシちゃんも一緒に記念写真。