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今回のツアーでも、WonderToneの皆さんには大変お世話になりました。
大阪では末次さんが、そして東京では坂本さんが大きな車を出してくださいました。
荷物が多いツアーだけに大変助かりました! 下の写真は、
東京駅に迎えに来てくれた坂本さんと、WonderTone号の前で記念撮影。
この日はライヴの前に、アコースティック・ギター・ブック(シンコーミュージック)
の取材がお茶の水のブルージー・ギターショップでありました。
下の写真は、そのインタビュー風景。店内には凄いギターがいっぱいで、
取材の後もあれこれ色んなギターを弾きまくっていたウッディでした。
この日の会場は、国立音楽院の中にあるKMA STUDIO。
下の写真は、開演を待つ満員の客席。KMA STUDIOは、ご覧のように素敵な会場で、
ご協力くださいました国立音楽院の関係者の皆さまには心より感謝いたします。
下の写真は、打田十紀夫のソロのステージより。この日、珍しく風邪気味で
熱のあった打田ですが、リングに上がれば、あ、いや、ステージに上がれば
そんなことを感じさせないファイトを、あ、いや、プレイを展開しました。
下の写真は、ウッディのソロ・ステージより。ケヴィン・ライアンは
高級手工ギターの代名詞的なギターでもあり、さすがに素晴らしい音をしていました。
アミスター・ステージャーを立って弾く姿も決まっていますね〜!
子供の頃、マジソン・スクエア・ガーデンで、
ヘイスタック・カルホーンやブルーノ・サンマルチノを見たというウッディと、
ジャイアント馬場さん信者で知られる打田…
下の写真は、ステージ上でディープなレトロ・プロレス談義をする二人。
ウッディ&打田によるセッションのコーナーでは、
チャーリー・パットン、ウィリー・ブラウン、ビッグ・ビル・ブルーンジー、
ゲイリー・デイヴィス、ブラインド・ブレイク、チャーリー・ジョーダン…
様々な歴史的カントリー・ブルースマンのナンバーをギター・デュエットで披露!
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