Page 7(名古屋“TOKUZO”でのライヴより)
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名古屋ライヴは、いつもお世話になっているTOKUZOで開催。
この日は天満俊秀クンがソロでゲスト出演。ケルティック・ミュージックを
バックボーンに持つ彼ですが、この日は、ジャズ・ブルース・テイストの
パフォーマンスも取り入れ、いつもと違う一面を見せてくれました。

 

下の写真は、打田のソロのステージより。TOKUZOのPAは非常に素晴らしく、
エンジニアでギタリストでもある臼井さんには、今回も大変世話になりました。

 

下の写真は、ウッディのソロ・ステージより。
ウッディは、ツアーで持って回っているノイマンのマイクで拾った音を、
ラインの音に加えることで、パワフルでいて繊細な音作りをします。

 

名古屋は、クレセントムーン・ギターの製作者、日比さんのお膝元でもあります。
ウッディがローズウッドのモデル、打田がオール・スプルースのモデル…
下の写真は、それぞれの特徴的なサウンドがうまく絡み合った二人のデュオ。

 

アンコールの最後で天満クンも加わって、
にぎやかにトリオで演奏して名古屋ライヴの最後を締めました。

 

クレセントムーン・ギターを手に、製作者の日比さんとウッディの記念写真。

 

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