TABギタースクールでは、TABレーベル・ギタリストや海外の実力派ギタリストを招いてのコンサートやセミナーを定期的に開催しております。今までに開催したTAB主催コンサートの写真と当社主宰の打田十紀夫からのご挨拶をアップしてあります。下の各写真、またはタイトルをクリックして下さい。今後ともご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
(※打田十紀夫ホームページの中の十紀夫語録の写真集や“秘蔵写真&秘話”館のページ、あるいはブログとしてスタートした(新)十紀夫語録にも色々おもしろい写真がアップしてありますので、そちらもどうぞ。)
フランス実力派のフィンガースタイル・ギタリスト、ミッシェル・オーモンと打田十紀夫によるスペシャル・ライヴ、盛況に終了しました。多彩なレパートリーを存分に披露してくれたミッシェル、打田とのギター・セッションも非常にエキサイティングでした。ライヴの写真をTAB女将がFacebookにまとめました(こちら)。 |
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ステファン・グロスマン&打田十紀夫
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帰国後急逝されたボブ・ブロズマン。これが彼の生涯最後のツアーとなってしまいました。1998年以来5回にわたって彼を招聘しましたが、常に全力のステージを披露してくれ、多くの感動を伝えてくれました。どうかゆっくりと休んでください。ツアーの写真をTAB女将がFacebookにまとめました(こちら)。 |
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カントリー・ブルースとコンテンポラリーなジャズ・エッセンスを巧みに操る巨匠、ウッディ・マンが3年半ぶりの来日。ソロあり、打田とのブルース・セッションありのエキサイティングなステージを各会場で披露してくれました。東京と大阪ではワークショップも開催しました。ツアーの写真はこちらから。 |
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「TABギタースクール20周年記念シリーズ」Vol.3に“ケルティック・ギターの世界最高峰”トニー・マクマナスが3年ぶりの来日。東日本大震災による甚大な被害、そして原発事故…不安を抱える我々日本人の心に届く感動的な音楽を披露してくれました。ツアーの写真はこちらへ。 |
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「TABギタースクール20周年記念シリーズ」Vol.2に“伝説のラグタイム・ギターのパイオニア”デヴィッド・レイブマンが登場。コンテンポラリー・ラグタイム・ギターの歴史は、彼から始まったと言っても過言ではありません。記念すべき初来日は、感動的で心温まるライヴとなりました。ツアーの写真はこちらへ。 |
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「TABギタースクール20周年記念シリーズ」Vol.1は、フランスからミッシェル・オーモンを招いて開催。ヨーロッパを感じさせるエレガントな曲調のナンバーから、華麗なギャロッピング・スタイルまで、様々なタイプのレパートリーを披露してくれました! ライヴの写真はこちらへ。 |
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6年ぶりに来日したアメリカン・フィンガースタイル・ギターの達人ダック・ベイカー。東京(2会場)・名古屋・大阪で開催されたライヴでは、ルーツ音楽の感性と卓越したテクニックをもとにした幅広いサウンドを存分に聴かせてくれました。最終日には、有田純弘さんもゲスト出演。ツアーの写真はこちらへ。 |
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“アメリカン・ルーツ・ミュージックの達人”ダコタ・デイヴ・ハルの初来日ライヴ! アーリー・ジャズ、ラグタイム、フォーク、ブルース、オールドタイム、ウェスタン・スイングなど、ルーツ・ミュージックの真髄を存分に楽しんでいただけたと思います。ツアーの写真はこちらへ。 |
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世界的バンジョー・プレイヤーでありギターの名手、有田純弘と、ブルース&ラグタイム・ギター・マスター、打田十紀夫の初のジョイント・ライヴ。アメリカン・ルーツ・ミュージックの影響という、共通のバックボーンを持つ二人のライヴは、ソロありセッションありのとても盛り上がったライヴになりました。。ツアーの写真はこちらへ。 |
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“フィンガーピッキングの父”ステファン・グロスマンを招聘してのツアー、今回もおかげさまで、各会場とも大盛況のうちに無事終了いたしました。伝説のカントリー・ブルースマンから受け継いだパワフルなサウンドと師弟コンビの息の合ったデュオを存分に楽しんでいただけたと思います。ツアーの写真はこちらへ。 |
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“世紀のエンターテナー”達人ボブ・ブロズマンを3年ぶりに招聘してのツアー。各会場とも大盛り上がり、大盛況のうちに無事終了いたしました。今回のツアーでは、ナショナル・ギター社のドン・ヤング氏も一緒に来日。ボブもドンも存分に日本を満喫してくれたと思います。ツアーの写真はこちらへ。 |
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“Blues & Jazz Virtuoso”ウッディ・マンを招いて開催した『Acoustic, Blues & Beyond』ツアー。円熟味を増したソロ、打田十紀夫とのパワフルなセッションなど、各地でエキサイティングなライヴを繰り広げました。初日と最終日には岡崎倫典さんもゲスト出演! ツアーの写真はこちらへ。 |
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世界的に高い評価を受けている“ケルティック・ギターの世界最高峰”トニー・マクマナスが、TABコンサートで初来日! 多彩なオープン・チューニングと華麗なるフィンガーピッキングを駆使したその透明感溢れるサウンドは、心の底から聴衆を魅了してくれました。ツアーの写真はこちらへ。 |
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ステファン・グロスマン&打田十紀夫
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情景が見えるような独自のインスト・ワールドを展開する岡崎倫典と、カントリー・ブルース&ラグタイムをバックボーンにする打田十紀夫の初のジョイント・ライヴが実現!まさに異文化コミュニケーションともいうべきセッションの数々…おかげさまで大好評でした。ツアーの写真はこちらへ。 |
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TABギタースクール15周年記念ツアー・シリーズの最終章ともいえる第四弾は、2001年のTABライヴより5年ぶりに来日の“DADGADチューニングの魔術師”ピエール・ベンスーザンが登場!ますます磨きのかかったマジカルな超絶パフォーマンスを披露してくれました。ツアーの写真はこちらへ。 |
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TABギタースクール15周年記念第三弾は、“リゾネーター・ギターの魔術師”ボブ・ブロズマンが来日!ナショナルの他、インディアン22弦ギター、ワイゼンボーン、チャランゴ、カホンを持参し、“ひとり世界音楽祭”ともいうべきエキサイティングがステージを披露してくれました。ツアーの写真はこちらへ。 |
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TABギタースクールに馴染みのある音楽仲間で開催した、15周年記念番外編ライヴ。ソロあり、セッションあり、プレゼントありの盛りだくさんの楽しいイベントとなりました。ライヴの写真はこちらへ。 |
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TABギタースクール15周年記念第二弾に、ついに打田の師匠ステファン・グロスマンが登場!ライヴ活動をここ10年ほど行ってなかったステファンですが、TABライヴで復活してくれたのは嬉しい限りです。来日はなんと28年振り。とても盛り上がったライヴになったのはいうまでもありません。ツアーの写真はこちらへ。 |
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TABギタースクール15周年を記念してのライヴ・ツアー・シリーズのVol.1は、英国からジョン・レンボーン、米国からウッディ・マンのお二人を招いて盛大に開催いたしました。憧れの大先輩とのツアーでき、打田も大感激。ツアーの写真はこちらへ。 |
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モリダイラ楽器主催の『フィンガーピッキング・デイ』のために来日のミュリエル・アンダーソンと打田のジョイント・ライヴが実現しました。ミュリエルの華麗なるフィンガーピッキング・ギターと打田のブルージーなアコースティック・サウンドが競演したエキサイティングな一夜となりました。ライヴの写真はこちらへ。 |
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1984年の米ナショナル・フィンガーピッキング・チャンピオン、エリック・ルゴッシュと打田のジョイント・ライヴ・ツアー。中林貿易さんと共同企画第二弾です。初来日のエリックは、大きな体と優しい心を待ったナイスガイで、“まだ見ぬ強豪”としての期待通りの素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。ツアーの写真はこちらへ。 |
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中林貿易さんと共同で企画されたダック・ベイカーと打田のジョイント・ライヴ。ダックは3年ぶりの来日とあって、気合い十分のパフォーマンスを披露してくれました。次から次へと繰り出す、フィンガーピッキングでのインプロヴィゼイションは、まさに芸術の域です。今回も多くのお客様に来ていただき、感謝感激です! ツアーの写真はこちらへ。 |
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3年半ぶりの来日となるウッディ・マンを招いてのジョイント・ライヴは、お陰様で各会場とも大盛況となりました。今回のツアーでは、ニューヨークの製作家ジョン・モントリオーネの手工アコースティック・ギターとチェコのリゾネーター・ギター‘アミスター’を持参して、ソロ、そして打田とのデュオで、パワフルかつスウィンギーなプレイを披露してくれました。ツアーの写真はこちらへ。 |
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“アコースティック・ブルース・ライヴ” (2002年 6/22〜6/26) |
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(2001年 10/31〜11/4) |
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(2001年 8/4〜8) |
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ライヴ・イン・ジャパン』 (2000年 11/3〜7) |
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“フィンガースタイル・ギター三態 !!”』 (2000年 7/20〜22) |
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“アメリカン・ドリーム・ツアー”』 (2000年 3/1〜5) |
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ライヴ・イン・ジャパン』 (1999年 9/7〜15) |
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(1998年 12/13〜16) |
(1998年 4/22〜26) |